失敗しない自由診療
自由診療(保険外) Q&A
保険外診療(自由診療)って何?
- 歯科では歯に金属をかぶせたり、白い歯を入れたりする治療において
保険の範囲では、まかなえない耐腐食性にすぐれたゴールド系の金属や
セラミッククラウンなどをかぶせたりする治療や歯列矯正などが保険外診療となります。
- まず、気になるのが金額でしょう。
一概に、いくらなら安い、いくらだと高いということも言えません。
たまに電話や最近ではメールで問い合わせがある場合があります。
セラミックで○○くらいだから、○○医院が安い。そこにかかろうというのも、
気の早い話でして、一番大切なのは保険外の治療にいたるだけの内容が
伴っているかということです。もちろん、医療費も適正価格でなくてはいけません。
かぶせる治療(クラウンやブリッジ)の場合
Q.根の治療がちゃんと出来ているか
これは今かかっている医院に根の治療後のレントゲン写真をみせてもらって下さい。
根の治療をちゃんとしている医院は、必ず根の治療終了時に見せてくれるはずです。
あなたの目で根の先まで白い薬がちゃんと入っているか確かめて下さい。
Q.土台の金属は
きちっとした医院なら、土台の材料から違います。この土台が一番変色、
腐蝕しやすい領域だからです。(いわゆる水面下に浸かっているため)保険の
範囲の銀合金など、必ずしも耐腐食性が高いとは言えません。
上にかぶせるものだけセラミックで、土台は保険の材料という好ましくない例も
見うけられます。
Q.最後は、上にかぶせる材料と適合性
きちっと削った歯にあった物を入れてもらわないと、またそこから虫歯になりかねません。
歯ブラシが、バチッバチッとひっかかるレベルは論外です。
| ■ まとめると ■ 1)適正な金額(出来れば少しでも内容材料によって安い方が良い) 2)しっかりした根の治療 3)土台に使われる金属の質(クオリティー) 4)かぶせるクラウンの精度・適合が良いこと |
そしてアフターフォローとして、入れた歯の補償システムがしっかりしているのも
重要な要素です。
具体的には、何年まで無償で治すのか、折半(50%)なのか、それとも壊れた
時点で全く補償がないのかなどです。
その時点で「なんとかしましょう」など曖昧な答えはトラブルの元です。
入れた歯が2〜3年で壊れて、あとで、そこの医院ともめるのも患者さんに
とっても嫌なものです。治療する前からしっかり確認しておきましょう。
あとは3〜5件の歯科医院を廻って、そこの医院の雰囲気、治療に真剣に
取り組んでいるか。気になる医療費の見積をとったり、治療内容・方針を
聞いたりして下さい。
医院選びの参考に(なぜ、成人総合歯科になっていったか)をご参考にして下さい。
当医院では、自由診療の無料相談・矯正の無料相談や詳しい見積を
発行しています。メールでも、ある程度のお答えは出来ますが、
たまにメールで「20才女性です。左の下の前歯が内側に入っていて、
2本重なって見えますが、矯正でなおりますか?」というような
Q.(問い合わせ)がありますが、ハッキリ申し上げて、文面からでは分かりません。
悩んでいるより来院して下さいとしか、お答えが差し上げられないケースもあります。