なぜフーテンの寅さんはGoodで、しょう油顔は×なの?

少し症状が進むと不眠傾向が現れ、噛みしめや歯ぎしりのある方は休んで
いなければならない睡眠中に活動性の交感神経が刺激されるため、
交感神経・副交感神経のバランスが崩れ自律神経失調症になってきます。
そのために女性は肌の荒れ、生理不順、手足のしびれ、腰の冷え、イライラ、
多汗が出てきます。それがいわゆる自律神経失調症です。
 噛み合わせの不全は40才以下の20〜30代が最も多く、私は10年以上
小学校の校医をしていますが、ここ3年ぐらいの傾向は、10代やさらに小学生にも
波及する勢いで急増しています。50才以上にはほとんどみられません。
 その原因は、固い物を噛まなくなって2世代目と言われるように遺伝的、骨格的に
顎の関節が細く、弱々しいのが特徴です。顔貌で言うと“しょう油顔”の現代人が
具合が悪くなりやすく、フーテンの寅さんの渥美二郎の様な四角い骨格の顔は、
噛み合わせ不全や顎関節症とは無縁です。


勝ち残るカギは、この劣悪なストレス社会の中、
いかに早くストレスを取るか

噛み合わせ、特に下顎(したあご)の狂いはボーリングの球ほどもある
頭蓋(頭)の位置を狂わせ、頭位(頭の位置)が狂う事で背中、腰、膝と全身に
悪影響が出ます。当然夜中の噛みしめや歯ぎしりも強くなり、不眠になり熟睡を
妨げます。
ある会社社長が噛み合わせの悪影響を取り除くためのプレート(試しの仮の歯)を
入れただけで、「昨日は爆睡(ばくすい)だった、気がついたら昼で、会社を遅刻
してしまった」と翌日苦笑いの電話をいただいたほどです。
現代人は昨今の劣悪なストレス社会で、いかに早くストレスを取るかが
生き残るカギだと思っています。もちろんOLや家庭の主婦も例外ではありません。
それだけに若い20〜30代の治療は急務です。小学生のお子様や10代の若者にも
急増しています。
事実、学習能力が落ちる程、30分程度でも机に向かえない子供、頬杖を
つかなければ授業を受けられない子供、いくら注意しても頬杖をつくのではなく、
つかなければいられないのが現状です。
実際の治療は小学校5〜6年から可能です。それ以下の小児は生活指導、
栄養指導(ニュートリション・セラピー)、運動療法の指導程度で経過を見ます。
一度、御相談下さい。

自分自身がプラス思考で!



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