2016年7月29日

非抜歯矯正症例

A・女子
術前   術後
非抜歯矯正
2000年7月26日
矢印 非抜歯矯正
2002年6月3日

B・女子
術前   術後
非抜歯矯正
1999年10月30日
矢印 非抜歯矯正
2000年12月26日

C・男子
術前   術後
非抜歯矯正
1999年2月9日(前歯)
矢印 非抜歯矯正
2000年7月24日(前歯)
非抜歯矯正
1999年2月9日(上顎)
矢印 非抜歯矯正
2000年7月24日(上顎)
非抜歯矯正
1999年2月9日(下顎)
矢印 非抜歯矯正
2000年7月24日(下顎)

非抜歯矯正(難症例) 30代 女性

術前   術後
1999年6月12日
非抜歯矯正
矢印 2001年1月22日
非抜歯矯正
非抜歯矯正 矢印 非抜歯矯正
非抜歯矯正 矢印 非抜歯矯正

矯正 女性

術前   術後
2015年5月9日
矯正
矢印 2016年8月17日
矯正

2016年7月26日

院長あいさつ

院長あいさつ

こんにちは。平沼歯科クリニックの院長/平沼一良です。当院は、1983年の開業以来、30年以上、川崎市宮前区平で診療を続けています。開院当初は、小さな子供たちがスリッパでバタバタと走り回り、落ち着いてカウンセリングができる状態ではありませんでした。そうした診療が7年間続き、経験を重ねていくうちに、従来の診療スタイルに疑問を感じるようになりました。

この30年の間に成人に必要な治療を真剣に考え、試行錯誤を繰り返しました。そうして余分なものを削ぎ落とし、本当に効果のある治療だけを残してきました。その淘汰した結果が、成人に特化した「成人歯科診療」という、現在の治療体系です。

日本人成人の80%が歯周病という現状を受け、当院では、歯周病予防に力を注いでいます。中でもご好評をいただいているのが、高周波通電やCo2レーザー装置を使った歯周病治療。20年以上にわたり、2年ごとの更新率が90%を超える大人気の予防的な治療です。

当院では「3つの柱」をコンセプトに、「切らずに治す歯周病治療」「抜かずに治す矯正治療」「インプラント」に取り組んでいます。これらの治療は、私の長年の努力と経験の中で、磨き抜かれてきた治療法です。

この3つの柱を中心に、最先端技術を取り入れながらも、流行にとらわれないブレない治療を心がけています。ていねいなカウンセリングと、長年の経験に裏付けされた、卓越した治療で、地域の皆さんの、歯の健康をお守りします。お口の健康でお悩みの方は、ぜひ、当院までご相談ください。

本来の自然治癒力を引き出す治療を目指して

院長あいさつ私は幼いころから虚弱体質で、小学校時代は保健室で過ごすことが多い子供でした。そんな私が変わったのは、中学校に入学してからです。一大決心のもと、柔道部に入学すると、食が太くなり、すっかり元気になったのです。そのときは気づきませんでしたが、後に自然治癒力のすごさを知ることになります。

そんな私が歯科医師を目指したのは、父が歯科医師だったので、自然な成り行きでした。学生時代はとにかく学ぶことが楽しく、とりわけ病理解剖には、人一倍力を入れていました。大学院時代は生理学を学んで鍼灸の知識を身に着けます。カイロプラクティックも学んで歯と骨格の関係についての知識も深め、さらには栄養学全般についてまで深く学びました。

現在、当院では一般診療のほかに、カイロプラクティックや自然治癒力を活性化させるニュートリション・セラピー(栄養療法)を取り入れた、咬合療法にも取り組んでいます。こうした治療を取り入れるようになったのは、大学時代に出会った数々の学びで、自然治癒力のすごさを肌で感じていたからです。人間には自然治癒力が備わっています。患者さんの持つ自然治癒力を大切に考え、それを生かすことで心身ともに健やかな歯科医療が提供できると考えています。

反骨精神から始まったインプラントの取り組み

院長あいさつ私がインプラントを手掛けてから、すでに30余年が経ちます。まだインプラントが普及する前のことです。当時、大学院生だった私は、ある女性患者さんの治療がきっかけで、インプラントを導入しようと、一大決心をしました。今でもはっきりと覚えていますが、その患者さんは、かぶせ物が取れては接着することを繰り返していましたが、最終的にダメになり、入れ歯になってしまったのです。それを仮歯だと思っていた彼女は、仮歯ではないことを知ると、大きな目から、一粒の涙がこぼれてきました。彼女にとって辛い出来事だったと思いますが、私にとってもショッキングな出来事になりました。

柳生飛弾守かインプラントか!?
院長あいさつかつて、江戸時代の武士・柳生飛騨守は、柘植(つげ)の床に、蝋石(ろうせき)の人工歯を並べた、総義歯を使っていました。時代は変わり、材質が木製からレジン床に、蝋石からセラミックに変わっただけで、江戸時代の入れ歯づくりと、何ら変わりがない。私はそんな江戸時代と変わらない当時の歯科医療が許せなかったのです。

それから資料を読み漁り、当時、インプラント治療の第一人者だった、故・乙部朱門先生を知り、門戸を叩いて弟子入りさせていただきました。師のもとで臨床経験を重ね、様々な術式に触れていき、ようやく理想とするインプラントと出会い、現在は大幅に改良を加えた大口式とOGA式を取り入れたインプラントを行っております。

今でも私の心の奥底には、涙した患者さんの思いが深く刻まれていますが、無理のない治療を心がけ、入れ歯にも積極的に取り組んでいます。インプラントがすべてだとは考えていませんので、一人ひとりに合ったベストな治療の提供に努めています。

院長 平沼一良

院長あいさつ1979年3月 日本歯科大学卒業
1983年 日本歯科大学大学院(博士課程)生理学修了
1983年 平沼歯科クリニック開業

社団法人日本歯科先端技術研究所理事、インプラント指導医日本歯科東洋医学会常任理事日本全身咬合学会 理事・指導医聖マリアンナ医科大学耳鼻咽喉科学研究員成人矯正学会、歯周病学会、口腔インプラント学会メンバー日本抗加齢医学会専門医

平沼一良プロフィール
院長あいさつ院長 平沼一良のことを楽しい漫画で紹介しております。
どうぞご覧下さい。

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あなたも頭蓋、頚椎のカイロ、咬合治療と栄養療法(ニュートリション・セラピー)でよみがえるかも!

院長あいさつ水たまりにミズスマシがいるのは、ミズスマシが生息しやすい環境だからなのです。
決してミズスマシが水たまりをつくったわけではないので、ミズスマシを退治したところで水たまり(歯周病をはじめとする慢性病)がなくなるわけではありません。

経験豊富な院長とベテランスタッフによるていねいなカウンセリング

カウンセリング「どこが悪いのか、よくわからない」「どんな治療法があるのか、教えて欲しい」など、患者さんは、歯の悩みや不安があり、それを解消するために歯科医院に来ています。不安や疑問を残したまま治療を始めると、患者さんの心の中に、必ず不満が残ります。まして、説明もなしに治療を始めるのはトラブルのもとです。

当院では「カウンセリング」を大切にし、ていねいなカウンセリングを実施しています。初診時には最低でも1時間をかけて、患者さんの悩みやご要望をうかがうことから始めます。

カウンセリングを担当するのは、歯科治療を知り尽くした院長と、経験豊富なスタッフです。現在のお口の状態から、院長が診断してそれをわかりやすく説明。ベテランスタッフが、歯の悩みや治療へのご要望をていねいにお聞きします。それを踏まえたうえで治療法を考えるので、満足していただけるご提案ができます。

一歩先を行く最先端のカウンセリング

カウンセリング内科や外科など医科ではカウンセリングが広く行われています。ここ十数年の間に、歯科医院でも、カウンセリングが定着するようになりました。現在多くの歯科医院では、インフォームドコンセントに基づく、カウンセリングを行っています。

インフォームドコンセントとは
インフォームドコンセントとは「正しい情報を得た上での合意」を意味する概念で、具体的には「医師からの説明と患者さんの同意」になります。患者さんには自分の歯のことや、治療内容、治療方法を知り、納得した上で治療を選ぶ権利があります。医師が必要な情報を説明することで、それが可能になります。

当院では、患者さんのお口の状態や、レントゲン写真、模型などをもとに、考えられる治療法を正確に診断し、わかりやすくお伝えいたします。それをもとに患者さんに選択していただきますが、疑問や不安があれば、クリアになるまで説明しますので、納得したうえで、治療法をお選びください。

これからのカウンセリングは「エビデンス・ベイスド・メディスン」
現在、インフォームドコンセントに基づくカウンセリングが主流です。当院のカウンセリングは、一歩先をいく「インフォームドコンセント+エビデンス・ベイスド・メディスン(EBM)」です。

エビデンス・ベイスド・メディスンとは、「科学的根拠に基づく医療」のこと。医師の個人的な見解での治療ではなく、科学的な裏付けのある治療を実践しようという考え方です。当院でも、この考えに基づき、診断内容と科学的な根拠のある治療を正しく説明し、患者さんの同意が得られてから、治療を始めます。

患者さんが治療法を選ぶカウンセリング

治療方法は一つしかないと思っている方はいませんか?同じむし歯でも、医師によって見解が異なり、患者さんのご要望によっても治療法が変わります。当院では患者さんのお口の状態を、あらゆる角度から診断するので、保険・自費を問わず複数の治療法が提案できます。

それぞれの治療には、メリット・デメリットがあり、それらをすべてお伝えしたうえで、患者さんに選んでいただきます。例えば、最初は保険診療を希望していた方でも、メリット・デメリットを理解すると、自費診療を選択します。科学的な裏付けのある治療法を、客観的に説明するので、自費診療の価値が理解できるからです。

インプラントとは?

インプラント「インプラントに興味があるけど、どんな治療なの?」「インプラントは手術があるから怖い」「インプラントにすれば、よく噛めるようになるの?」など、カウンセリングをしていると、インプラント治療についての質問や相談が出てくることがあります。インプラント治療に不安をお持ちの方も多いようですが、すでに30年以上の歴史があり、治療法が確立している安全な治療です。インプラント治療について、詳しく知れば知るほど、現在の歯科治療の中では、リスクが少ない、理想的な治療法であることがわかります。

インプラント治療ってどんな治療なの?

インプラント治療インプラント治療とは、歯をなくした後の骨の中に、インプラント体(人工歯根)を埋め込んで、その上に、かぶせ物(人工歯)を装着して、再び噛める状態にする治療法です。歯を支える土台(歯根)を埋め込むことで安定性が高まり、入れ歯やブリッジにはない、安定した噛み心地と快適さがあります。

インプラントの素材には生体親和性の高いチタンを使用。あごの骨の中に埋め込まれると、体の一部として認識されて、チタン表面の細かい部分にまで骨が入り込み、しっかりくっつきます。また金属アレルギーも少ない素材なので、安心してお使いいただけます。

インプラント治療の3つの特徴
●自然な歯のようにしっかり噛める
あごの骨の中にインプラントを埋め込んで、歯を支える土台を作るので、安定性に優れています。インプラントの素材に、生体親和性の高いチタンを使うことで、骨としっかり結びついて、ズレたり、外れたりすることがありません。自然の歯と同じように、柔らかい物や固い物まで、しっかり噛めるようになります。

●残っている歯にダメージを与えない
なくなった歯の、顎の骨の中に直接インプラントを埋め込むので、1本からでも治療ができ、入れ歯やブリッジのように、治療のために他の歯を削る必要がありません。インプラントを入れることで噛み合わせが正常になります。また残っている歯を痛めることなく、お口の健康を守ることができます。

●見た目が自然で美しい
インプラントの上に装着するかぶせ物は、セラミック製の人工歯です。技工士が、全体のバランスを考えながら作るので、自然な仕上がりになります。また周りの歯や歯ぐき、粘膜の関係を調整した後に人工歯をセッティングするので、全体の歯にしっくりなじんで、見た目を損なうことがありません。

長期間使える
インプラント治療インプラントは、現在の歯科治療の中では、もっとも理想的な治療といわれます。メンテナンスをきちんと行えば、長期にわたってしっかり機能し、快適な状態を保てます。医療技術の向上により、きちんとメンテナンスをすれば、現在ではインプラントの寿命(生存率)は10年以上になりました。より快適さが長持ちさせるためにも、定期メンテナンスをきちんと受けましょう。

<インプラントのメリット>
・安定した噛み心地で、何でもよく噛める
・天然の歯のような自然な美しさがある
・健康な歯を痛めたり傷つけたりしない

<インプラントのデメリット>
・治療には手術が必要
・治療費が高額になる
・全身疾患や骨の量が不足している場合などは、適応できないことがある

インプラントとほかの治療との比較

歯をなくした後の治療には、インプラント・入れ歯・ブリッジの3つがあります。それぞれにメリット・デメリットがあります。3つの治療法を比較して、違いを理解してから、インプラント治療を選択するといいでしょう。

<歯を失った時の治療法>
治療法 治療内容 メリット デメリット
入れ歯 取り外しができ、歯を削らずにできる。 比較的簡単に治療が終わり、保険適応から自費まで種類が豊富。 違和感があり、咀嚼力・噛み心地が悪くなりがち。バネをかけて固定するので、両側の歯がヤラれやすくなる。
ブリッジ 抜歯した歯の両隣を支台にし、橋を渡すようにして、人工歯を装着する方法。 固定式になるので安定性がある。 両隣の歯を削るため、かなりの技術がないと、両方の歯にダメージを与えやすい。
インプラント インプラント(人工歯根)を埋め込み、人工歯を被せる方法。歯を支える歯根を回復することができる。 審美性に優れていて、天然歯と遜色のない噛み心地がある。両側の歯にダメージを与えない。 手術が必要で、全身疾患がある人は適応外になることも。自由診療になり、費用もブリッジより高額になる。

インプラント治療の流れ

Step1.カウンセリングインプラント治療の流れ
最低1時間のカウンセリングを行います。インプラント治療の内容や治療の流れ、手術についてなどを説明し、不安や疑問、質問にもお答えします。

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Step2.検査インプラント治療の流れ
歯科用CTによる精密診断を行います。噛み合わせや顎の骨の状態などを詳しく診査して、治療計画を提案します。医師による説明と、患者さんから同意をいただいたうえで、治療に進みます。

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Step3.手術インプラント治療の流れ
歯を支える土台になる、インプラント体の埋入手術を行います。麻酔をかけるので、術中の痛みはありません。術後、その日のうちにお帰りいただけます。なお当院では、体への負担の少ない「大口式」と「OGA式(旧シェルフタイプ)」を採用し、その日に仮歯を入れてお帰りいただくメソードもあります。

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Step4.経過観察インプラント治療の流れ
経過観察期間を設けて、インプラントと骨が結合するのを待ちます。

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Step5.人工歯の装着インプラント治療の流れ
インプラントと骨が結合したら、最終的な人工歯を装着して、インプラント治療が終わります。

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Step6.メンテナンスインプラント治療の流れ
インプラントを長持ちさせるために、定期的メンテナンスを実施しています。

あなたの歯並びはどれ?

あなたの歯並びはどれ上下の歯が正しく噛み合っていない状態を、不正咬合といいます。不正咬合には、色々な種類があり、上下の顎の位置がズレていたり、歯と顎の大きさがアンバランスで凸凹したり、隙間が出きているものなど、さまざまです。

歯並びや噛み合わせが悪いと、むし歯・歯周病リスクが高まるだけでなく、食べ物を上手く噛めなかったり、息が漏れるなど、さまざまなトラブルが起きてきます。また見た目も悪くなるため、心理的なストレスになることもあります。

まずは自分の歯並びを知り、適切な治療を受けることが大切です。

不正咬合の種類

不正咬合には次のような種類があります。

叢生(そうせい=凹凸/八重歯/がたがた)
不正咬合の種類歯並びガタガタになっている状態です。歯が大きすぎたり、顎が小さすぎるため、歯の並ぶスペースが不足して生じます。歯ブラシがあたりにくくなるため、汚れ(歯垢や歯石)が溜まってむし歯・歯周病リスクが高くなります。矯正治療では、抜歯をしてスペースを作ったり、顎の幅を広げたり、奥歯を移動させます。

上顎前突(じょうがくぜんとつ=出っ歯)
不正咬合の種類上顎前突には2パターンあります。「上顎前突症」は上顎が出ている状態で、「下顎後退症」は下顎が奥に引っ込んでいる状態です。この歯並びの人は、口が閉じられなかったり、噛み合わせが深くなったり、見た目が悪くなるなどの問題があります。治療では、上顎前突症の場合は、上顎奥歯を後方に移動させたり、抜歯をして歯並びを整えます。下顎後退症の場合、成長期であれば、下顎骨の成長を前方に誘導して治療します。

下顎前突(かがくぜんとつ=下顎が突き出ている/受け口)
不正咬合の種類骨格的に下顎が大きくて、噛み合わせると、上の歯に対して下の歯が前に出っている状態です。前歯で食べ物を噛み切れないため食事が上手く食べられない、見た目が悪くなる等の問題があります。噛み合っている歯に負担がかかるため、歯根破折(歯の根が割れる)になったり、歯並びが崩れやすくなります。

過蓋咬合(かがいこうごう=噛み合わせが深い)
不正咬合の種類噛み合わせが深く、噛んだ時に上の歯が下の歯を覆ってしまい、下の歯がほとんど見えない状態です。噛み合わせが深くなると、上顎の歯ぐきに上の歯が当たってしまうこともあります。奥歯に負担がかかるため、歯周病になりやすい咬み合わせです。治療では、内側に倒れた奥歯を起こしたり、前歯を垂直に整えたりします。

開咬(かいこう=前歯が噛み合わない)
不正咬合の種類噛み合っているのは奥歯の数本だけで、ほとんど前歯が噛み合わない状態です。原因は、前歯を舌で押す癖や指しゃぶり、口呼吸などが考えられます。口が開きっぱなしになるので、口の中が乾燥しやすくなったり、ものが噛みにくくなります。奥歯に負担がかかり、歯並びが崩れたり、歯肉に炎症を起こしやすい状態です。

空隙歯列(くうげきしれつ=すきっ歯)
不正咬合の種類歯と歯の間に隙間がある状態です。見た目が悪くなり、しゃべる時に息が漏れる等の問題があります。生えている歯の本数が少なかったり、歯が小さすぎるため、隙間ができると考えられます。人前でツバを飛ばしやすくなります。

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