非抜歯矯正症例

A・女子

歯並びの乱れ度		正常歯列へ
2000年7月26日		2002年6月3日

【医療費120万（約2年間）】
非抜歯症例としては難易度の高い症例です。このようなケースでは35才以上が適応です。
B・女子

歯並びの乱れ度		正常歯列へ
1999年10月30日		2000年12月26日

【医療費100万（約1年2カ月）】
非抜歯症例ですが、下のアゴが前突気味なので、概ね抜歯矯正の対象となってしまいます。
C・男子

歯並びの乱れ度		正常歯列へ
1999年2月9日（前歯）		2000年7月24日（前歯）

【医療費120万】
下の犬歯が、反対に噛み込んでいます。大学をはじめ矯正医で抜歯矯正をすすめられたケースです。

1999年2月9日（上顎）

2000年7月24日（上顎）

【医療費80万】
一見、本人には大変そうにみえますが、ローフリクションテクニックにより、ライトワイヤーで矯正した症例です。

1999年2月9日（下顎）

2000年7月24日（下顎）

【医療費100万】
下の前歯が一直線の症例です。見た目より難しいケースです。下のアゴは動かせる骨の幅が少ないので、抜歯になる場合が多いパターンです。